目指す保育

パイオニアキッズが目指す保育

お子様は「有能な学び手」保護者はお子様の「最良の教育者」。パイオニアキッズは家庭の子育てのパートナーとして保護者と連携しお子様の成長を見守ります。

乳児期 生活習慣の確立と自己肯定感を養う「自我のめばえ・育ち」

お子様の生活習慣の確立を目指します。0歳では特に4つの分野①食事②睡眠③排泄④遊びをバランスよく養い、自我のめばえ・育ちに導きます。自分は価値のある存 在であり、社会や周囲の人々に必要とされている人間だととお子様が認識すること(自己肯定感が高まること)を願って関わります。 乳児期に大人(保護者・保育者)がお子様にどのような言葉をかけるかによって、 お子様の意識は変わります。自信を持たせるほめ方、お子様の気持ちを尊重した叱り方や言葉のかけ方を意識します。お子様が「肯定的に評価された」と認識することで自信がつき、積極的に行動する原動力が生まれることを願います。

具体的な内容:「微笑みあうこと」「ケンカを止めず、ケンカで学ぶ仲直りの知恵と方法を伝えること」「直接・本物体験をすること」「聞き上手になること」「抱っこをすること」「怒らず、叱ること」「褒めること」「チャレンジを見守ること」等

幼児期 しなやかな心と生きる力を養う「道徳性のめばえ」

就学を視野に入れ、“体験(遊び)を通しての学び”を大切にしながら“仲間づくり”がテーマとなります。保育者はお子様を主体とした環境設定に取り組みます。安易な言葉かけや介入で、お子様の遊びの邪魔をしないよう努めながら、様々な遊びのコーナーを設定します。

コーナー保育

コーナー保育では、様々な遊びのコーナー(場)を設けてお子様がそれぞれの興味で遊びを選択します。お子様が主体となって活動をすることで、個性や興味が尊重されると考えています。

異年齢保育

コーナー保育を行っていると、年齢の垣根を越えた関わりが生まれます。お子様同士の関わりでしか得られない経験を大切にします。

保育者の関わりのポイント

  • 名前を呼んで話しかける。
  • 視線の高さを合わせて話す。
  • 行動を認め、自信につなげる。
  • 何をしても大丈夫、見守る。
  • 同じことを繰り返し学ぶ。
  • 他のお子様と比べない。

お子様同士の衝突について 「かみつき」や「ひっかき」が起きたら…

自我の発達に伴うひとつの自己主張として捉えます。保育者全員で、一人一人の個性を考慮し、関わり方の共有をはかります。乳児のかみつきと幼児のかみつきは意味が異なります。「歯がかゆい」「欲求不満」「葛藤」「精神の不安定さ」など様々なメッセージが込められています。こうしたお子様の自己主張が認められ、ことばや行動など、適切な形で伝えあうことができるよう、保育者が繰り返し仲立ちとなり関わります。

目指す保育

パイオニアキッズで゙育みたいのは、樹に例えるならしっかりとした根っこです。人間は乳幼児のころから、様々な力強さを発揮します。しかし、主に生活面で大人に頼る部分は大きく、育つ環境に大きな影響を受けます。枝葉を大きく広げ、実り多い樹になるためには、根を張り伸ばすことができる豊かな『環境』が必要です。

幼いころから、教育方針が変わらない、つまり一貫した学びの環境を提供することで、一人一人の育ちの物語に空白のない連続性を保証することができます。世界基準でも、上記の好奇心や想像力、自信や協調性といった能力の育ちは、乳幼児期の就学前教育から始まるとされています(OECD2011年報告より)。パイオニアキッズでは「ラーニングストーリー」として一人一人の日々の物語を綴ります。生きる力を培うための大切な時間を、ご家族と一緒に見守っていきます。